Responsive Web Design with HTML5 and CSS3 by Ben Frain
何とか終わった。
わりと導入的な内容なのと、
頭をそれほど使うようなプログラミング関連の本、
というのではなかったのが良かった。
なんといっても各章でダウンロードできる
HTMLとCSSのソースコードがついているのが良かったと思う。
ここでもDLできるけど。
Responsive Designというのが最近のモバイル・タブレット主流のwebデザインの中で
どうして重要になってくるのか、W3Cの解釈なども時折引用しながら
説明していて、HTML5とCSS3が何もわからない状態から読んでも
いい本だったと思う。
Domain-Specific Languages by Martin Fowler
最近技術系の人と話をする中でMartin Folwerの名前を数回きき、
リファクタリングの本なら読んでるんだけど、
と言いつつ、もっとどういう思想の人なのか読んでみよう、
と思って思い切って買ってみたけど…
まだ正直つかめない。
まだPartI のNarrativesを読んでいるところ。
デザインパターンみたいなもので、
これもパターンを知っていると、ほかの人と会話がしやすくなったりするのでしょうか?
と思いつつけっこう検索と併用して概念を理解しようとしています。
Closure, Adaptive Model, Dependency Networkあたりは聞き覚えがあり、
例に既に使っている言語が出てくれば比較的そういうものか、とも思うのですが
知らないプログラム言語とかの話をするときに、
便利になりそうではありますが、もうちょっと進まないとわからない。
コメント
コメントを投稿