年末年始は絶対やる!
と思っていたAndroid関連開発。
考えていたのは、
1.ゲーム(Androidネイティブアプリ)
2.HTML5/CSS3/javascriptによるアプリ
最初の無人島メニューにボタンが3つ。左から、ベッド(休む)、冒険、製作。
冒険モードではタップして距離を進めていく。(数字は進んだ距離)
途中で、材木とかを拾う。
で、その材木やら何やらで船を作って、最後には脱出!
写真はnexus7で動かしていますが、SHARPのIS05のような小型のAndroid端末でも普通に動きました。
と思っていたAndroid関連開発。
考えていたのは、
1.ゲーム(Androidネイティブアプリ)
2.HTML5/CSS3/javascriptによるアプリ
1.に関しては昨年から読んでいるAndroidゲームの本「Beginning Android Games」を参考にしていましたが、とりあえずできた無人島ゲームprototypeが、こんな感じ。
冒険モードではタップして距離を進めていく。(数字は進んだ距離)
途中で、材木とかを拾う。
で、その材木やら何やらで船を作って、最後には脱出!
写真はnexus7で動かしていますが、SHARPのIS05のような小型のAndroid端末でも普通に動きました。
アイコンだけは先に用意した。
ですが、やっぱりこれは汎用的なAndroidアプリ開発の勉強にはならないです…
だって、
Activityは一つしかないし(その中で独自のゲームのループを動かして画面表示などもする)
Viewに通常使うようなリストやボタンの要素はない。
requestWindowFeature(Window.FEATURE_NO_TITLE);
getWindow().setFlags(WindowManager.LayoutParams.FLAG_FULLSCREEN,
WindowManager.LayoutParams.FLAG_FULLSCREEN);
のようにすることで、一画面フルにまるまる使えるようにする、
という決断をした時点でそうなってしまうようです。
繰り返すようですが、本当に市販のゲームっぽいものを作りたい、という人はこういうところが知りたいのだろうとは思いますが、そうじゃないサンプルも少し入れてほしかったな…
反面、画面サイズに依存しないグラフィック表示などはしっかりサポートしているので、
小さめのリソースで、どんな端末でも同じような操作感覚にするタイプの
ゲームは作りやすいよう。
なのでこれはこれで進めつつ、他の4.0系(Icecream)以降のアプリも作っていきたいです。
あとは、2つめは
ですが。
こんな感じ。
まだサンプルのままですが、
動作は最初の読み込みがタブレット(nexus 7)でもちょっともさっとする感じがしましたが、
やはり一度コンテンツとしてサーバーに上がっていれば
web上のsaasアプリのような感じで動くと思うと、
工数はこちらがかなり小さいように見えます。
コメント
コメントを投稿